MODE ET JACOMO Carino(モードエジャコモカリーノ)
スタイリッシュでシンプルなスタイルを好む女性の為にクールフェミニンなシューズを提案。
Lui e Lei(ルイエレイ)のキーワードは「リラックス&クラフト」。足を入れたときの心地よいソフトさ、素材を生かした手仕上げのナチュラル感を大切にし、遊び心をプラスしました。革の風合いを生かしたクラフト感のあるカジュアルシューズをリーズナブルな価格で提案します。
おしゃれが大好きな現代の女性が毎日履けるようなシューズを。という想いから2002年よりスタートしたブランドです。フラットからヒールまで幅広いスタイルを展開。海外のみならず日本のマーケットでの認知度も高く、セレクトショップなどで取り扱われています。ファッショナブルでありながらもコンフォートを求める女性に向けた、あらゆるシーンで活躍できるスタイルが特徴です。
TO&CO.はパリを拠点に様々なブランドのデザインを手がけた濱田比止志と、イギリスで靴作りを学んだ若林正裕により、1999年にスタートしたシューズブランドです。「アンティーク」や「クラシック」。そして私たちの好きなポスターや印刷物などのインダストリアルデザインを独自の解釈によって、モダンかつポップに表現します。 「NEW WAVE - 1980年代の音楽、ミックスカルチャーからのアプローチ。」 2012年秋冬シーズンは、1970年代後半から1980年代前半の音楽にみられたミックスカルチャー、「NEW WAVE」をテーマにデザインしています。従来のTO&CO.が持つ「アンティーク」や「クラシック」に対し、「ニューオーダー」を代表とするファクトリーレーベルが作り出した音楽、ピーター・サヴィルのデザイン・ワーク、テクノポップを中心とした日本の音楽シーン、当時のファッションが持つカラフルさを取り入れ融合させ、華やかでポップな新しい靴を提案します。また今回は継続のぬくもりのあるマテリアルに対し、豹柄のポニーレザーやラニメート加工した派手な素材、クラシックなアッパーデザインに対してマルチカラーのラバーソール、クレープソールと派手なEVAソールの組み合わせなど、「ナチュラルとケミカル」、「クラシックとポップ」と相反的なものの共存を靴やカバンに落とし込んでいます。
AUDLEY(オードリー)は英国人デザイナー、ティム&フィオナ・スラック夫妻によって1990年に設立されたシューズブランドです。当初非常に高価な手作りオーダーシューズを、一部の限られたセレブリティ向けに作っていた二人でしたが、『高品質の靴を手の届くような価格帯でより多くの人々に』という信念に基づき、イタリアで調達した素材をスペインの自社工場に持ち込むことで実現してきました。設立以来、世界各国に限られた顧客を通じ、現在30以上にわたるマーケットで販売されており、年間販売足数は30万足を超えております。
コンセプトは「働く女性のための通勤靴」。 履きやすさと合わせやすさを第一に、トレンドを取り入れたコレクションを展開しています。靴幅ははすべて2Eサイズ。アウトソールは滑りにくく、軽量な素材を採用。カットをななめに入れることで、足の返りを軽快にしています。インソールは、衝撃吸収性のある低反発の緩衝材を全面に使用。インソールは、前滑りを防止するノンスリップ素材を採用。抗菌、防臭加工で通気性にも優れている素材です。「ソックパッド」は、肌触りの柔らかさを実感できるクッション性をもった素材。トップリフトには磨耗強度、防振効果の高い材質を採用しています。
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